女性のための医療相談掲示板【婦人科】
院長就任以来20年以上継続してきた、無料の医療相談掲示板です。
なかなか診察では聞きづらいことや、誰にも言えない些細なお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
診療や手術の合間に回答をさせていただいておりますので、ご回答が遅くなる場合もございます。
また、状況に応じて新規投稿を一時停止させていただくこともございます。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします
高齢出産の年齢になり、生理周期が26日になりました。
基礎体温や、ホルモン値にも特に問題は無く、自己排卵もしっかりできているのですが、26日周期で高温期が11日や12日と短くなってきています。
一日も早く妊娠を考える場合、HCG注射やデュファストンなどの黄体ホルモンを補充するようなホルモン療法を受けた方が良いでしょうか?
上記の治療を受けて妊娠できた場合、自然妊娠と比べると、ほんの少しでも流産率や胎児の異常、何かしらのマイナス面はありますでしょうか??
それでしたら、あと少し自然妊娠をと考えています
お忙しい所申し訳ありませんがご返答よろしくお願いいたします
役に立った! 0必要ならするべき治療ですし、ご自身の卵巣機能で補えているなら過剰な治療をする必要はありません。
排卵や黄体ホルモンだけで妊娠できる訳ではありません。
自然に妊娠成立しない期間が1年以上続いたら、ご主人の精液検査も含めて精査しましょう。
その結果で、必要ならHCGや黄体ホルモン補充をすれば良いと思います。
胎児への影響は考える必要はありません。
では、ご参考にして下さい。
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